5分でわかる梁川八幡の概要

村の鎮守の神様の〜と言えば八幡様

八幡様のことについて気になるところを調べてみました。

いったい誰をお祀りしているの?

ここは重要ですね。

いったい誰に頭を下げているのか、知っておかなければなりません。

一般的に八幡神社は八幡神である誉田別尊(ほんだわけのみこと)、第十五代天皇、応神天皇をお祀りしていますが

梁川八幡はさらに2柱の神霊をお祀りしています。

気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)むずかしい読み方の神功皇后、応神天皇のお母さんです。

大鷦鷯尊(おおささぎのみこと)第十六代天皇、仁徳天皇。教科書にも出てくる立派な前方後円墳でおなじみですね。この方は応神天皇の息子さん。

応神天皇は中国や朝鮮からの文化を積極的に取り入れ日本の文化の基礎を築いたといわれています。お母さんである神功皇后は夫である仲哀天皇亡き後、妊娠中にもかかわらず三韓征伐を行った事で有名です。女性ながら戦士だったのですね。

仁徳天皇に至っては専ら土木事業に精を出し生活環境を整えたりと人々の為に働いた方だったようです。3人あわせて軍事、文化、生活と国の基礎となる政治を行った方々です。

気になるご利益は?

神社と言えばご利益。

努力もせずにご利益に頼るなんては神様もそっぽを向くでしょうが、梁川八幡のご利益をご紹介。

☆南無八幡大菩薩 伊達政宗もお願い!初陣祈願。

戦国の世、明日には自分の首が落とされるかもしれない「生きるか死ぬか」の厳しい時代に、いくらご先祖様が大事にしてきた梁川八幡とはいえ、わざわざ普通来ないと思いますが、ところが伊達政宗が初陣祈願に訪れたということは梁川八幡に強力な戦いのご利益と伊達家先祖代々のご加護があるのだという証拠。現にその後、戦は連戦連勝、御礼詣りに再度梁川八幡を訪れています。

現代に置き換えればスポーツでの勝利をお願いするとか、選挙に勝つとか受験に打ち勝つ為に祈願するという事でしょうか。

政宗、愛姫カップル誕生!最強縁結びのご利益

天正七年、梁川八幡で政宗の嫁になる愛姫(めごひめ)を伊達家一行が迎えにきたというお話。どっかで落ち合いましょうという所が梁川八幡ということはどれだけ伊達家にとって梁川八幡が重要な場所かという証拠。政宗と愛姫の赤い糸が結ばれた結び目がこの八幡神社だったという事は正に縁結びの御利益があるということ。街コンに行く前に八幡様へ足をはこんでみるのもいいかもしれません。

5分でわかる梁川八幡の概要

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